main文に全部書くと見通しがいい(ドヤァ)→(えぇ・・。)

リモートからの任意のコマンド実行に怯えていたエンジニアの雑記。ブログ名は現場で言われた迷言

MacBook各種インストール①

MacBookAir(2018)設定の覚書

  • ブラウザのインストール
  • パスワードマネージャ(有料)のインストール
  • Xcodeのインストール
  • HomeBrewのインストール
  • VS CODEのインストール

各ブラウザインストールと設定

Chrome, Firefoxインストール
Firefoxmozillaの出している手順を参照しインストール(3度目の正直)

ChromeはGooleアカウントでログイン
FirefoxはFirefoxSyncにログイン

ブックマークを同期
Chromeは同期されてくるブックマークが古い。。なんでだろ
※2019.7.5追記:Chromeの設定で同期項目がすべてoffにしていた。(いつのまに)

パスワードはブラウザ間・端末間で共有するために「トレンドマイクロのパスワードマネージャ(有料)」を使用中。各ブラウザにアドオンを入れる必要がある。

各マーケットで検索してもアドオンが出てこない。
トレンドマイクロの出す手順を参考にインストール

Xcodeのインストール

AppStoreからだと延々進まなかった。
Xcodeが待機中から進まない場合の対処【備忘録】を参考に
https://developer.apple.com/download/more/ から直接DL。
Xcode 10.2.1は5.6GB...ヒェ
時間がかかるのでこれを真っ先にやるべきなのかもしれない

HomeBrewのインストール

心配なら事前に以下のコマンドが通っているか確認

ruby --version

HomeBrewのサイトでコマンドをコピーして実行

/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

「続けるにはEnter押せ(キャンセルは違うキーを押せ)」って言われるので従う。
sudoがあるので、途中で自分のパスワードを入力する。

参考
macOSにHomebrewをインストール

VS CODEのインストール

Visual Studio Code
Atom(プラグイン追加後)より軽い。拡張機能いっぱい。
VS CODEのサイトからDLするとスタンドアローンにのバイナリが展開される。
それをどこかに置けばいいが、brewコマンドで入れておく。
(設定や拡張機能は別の場所に保存されている)

brew cask install visual-studio-code

参考
OSXにVisual Studio Codeをインストール

とりあえず設定はスペースを全部表示
拡張機能はまずは以下
- Japanese Language Pack For Visual Studio - Bash Debug - Beauty - Debugger for Chrome - ESLint - GitLens - Markdown All in One - Markdown PDF - markdownlint - Path Autocomplete - Path Intelligense - PlantUML - Rainbow CSV - TODO Highlight - Trailing Spaces - Visual Studio IntelliCode - vscode-icons

JavaとかRemoteDebugとか期待している。
今度試してみたい。